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2017.08.01更新

■腱鞘炎とは

一般に職業病と捉えられていることの多い「腱鞘炎」は、正式名称を「狭窄性腱鞘炎」と言い、手や指が痛みのあまり自由に動かせなくなる疾患です。これは指を曲げ伸ばしする「屈筋腱」という腱と、曲げ伸ばし動作の際に腱が浮き上がらないよう抑える働きをする「靭帯性腱鞘」という繊維が過剰な摩擦によって炎症を起こしているために起こります。これが前述の通り一般に「職業病」と捉えられているのは、パソコンを長時間使用する仕事や作家など執筆活動をする人、介護など指の特定の関節を継続的に動かし続ける職業の人がなりやすいからです。このことからも分かる通り、腱鞘炎の主な原因は「使い過ぎ」で、特定の職業に限らず子供をだっこするなど他の活動でも腱鞘を使い過ぎる人は蓄積された摩擦ダメージによって腱鞘炎を発症する可能性があります。

 

■腱鞘炎の症状

前述の通り腱鞘炎は使い過ぎが主な原因となっているため、気づかないうちに症状が進み長い潜伏期間を経て(本人にしてみれば)突然痛みを感じるようになります。腱鞘炎の前兆から重度の腱鞘炎に至るまでをレベル分けしてみますと、まずレベル1の段階では筋肉痛のような鈍い痛みを感じます。痛みというよりは「手が疲れているのかな?」と感じる程度で無視してしまうことが多いのですが、この段階で気づいて自分でストレッチなどを心がければ本格的に発症するのを防ぐことができます。レベル2になると手や指を動かした際に痛みを感じるようになり、患部周辺に熱を持つようになります。レベル3になると動かさなくても痛みを感じるようになるため、この段階で腱鞘炎を疑う人は多いでしょう。この時点で専門家に診てもらえば悪化を防ぐことができます。レベル4になると日常の動作にも支障が出るほどの痛みを感じるようになり、治療の他に痛み止めの処方が必要になります。最後のレベル5は何もしなくても痛みを感じ、人によっては痛みのあまり寝ることもできなくなります。最悪の場合は外科手術が必要になるかもしれません。

 

■腱鞘炎の治療法

腱鞘炎の主な治療法は、まず患部に負担をかけないようにし炎症を鎮めることです。そのためテーピングやコルセットで固定し、外用薬や電気などで炎症を抑える措置がとられますが、それでも回復に向かわない場合は注射や手術といった措置がとられることもあります。そうならない為にもまずは接骨院がく伊勢崎茂呂院にお越しください、前述のレベル3くらいまでの症状であれば、早期に腱鞘炎を回復させることができると思います。接骨院がく伊勢崎茂呂院ではマッサージや超音波、電気療法によって炎症を鎮めることができ、テーピングなどで固定して症状の経過をみます。当院「接骨院がく伊勢崎茂呂院」では最先端医療機器で治療を行うと共に、病院との連携も図り患者様が最も適切な治療が受けられることを第一に考えております。腱鞘炎をお疑いの方は、是非当院にご相談ください。

投稿者: 接骨院がく 伊勢崎茂呂院

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院
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