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2017.07.12更新

交通事故で多少なりとも負傷した場合、過失割合の大小にかかわらず相手の自賠責保険や任意保険からその治療費を支払ってもらうことができます。しかしそのためには、事故後に踏むべき手順があります。

 

事故直後はまず警察を呼びましょう。小さな事故でも補償を受けるためには必ず警察の手による「交通事故証明」が必要になります。警察を待っている間に相手側の保険会社の確認と、自分の入っている保険会社への連絡を済ませておきましょう。その場で示談するわけではありませんが、早めに連絡をしておけば保険会社の方でもしっかり準備ができます。

 

その場の処理が済めば、出来るだけ早く病院へ行きましょう。初診時に医師に診断書を作成してもらう必要があります。この診断書を提出しなければ人身事故扱いにならず保険会社から治療費を受け取ることもできなくなるので、必ず医師のいる病院に受診してください。また事故から2週間以上経過してからだと事故と症状の因果関係を認めてもらいにくくなります。このことからも、出来るだけ事故から3日以内に受診することをお勧めします。診断書により賠償金支払いの対象になったとしても、患者本人がとりあえず治療費を立て替えて支払い、後から保険会社へ請求する場合もあれば、保険会社が直接病院に支払ってくれて患者は一切支払わずに済むという場合もあり、これは保険会社のシステムや怪我の程度、治療期間などによって変わってきます。一旦立て替えなければならないことになったのであれば、健康保険を使って3割負担にすればかなり支払いが楽になるでしょう。治療は担当医によって「完治」あるいは「症状固定」が言い渡されるまで続けることができます。「症状固定」が言い渡されて残る症状は後遺症となることが分かれば、医師に後遺障害診断を作成してもらい後遺障害等級申請を行って認められれば、保険会社より後遺障害慰謝料を受け取ることができます。

 

これが交通事故治療の主な手順となりますが、保険会社や疾患の種類によってはこの過程がスムーズに進まない場合もあります。保険会社との交渉にお困りの方も、「接骨院がく伊勢崎茂呂院」にてご相談ください。


 

投稿者: 接骨院がく 伊勢崎茂呂院

群馬でお体の不調にお悩みなら接骨院がく茂呂院
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